(JSPS) 種子植物談話会 関連集会のご案内(9月4日 東京理科大学
日本植物分類学会の皆様
田村実氏より案内をいただきましたので、転送いたします。
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日本植物分類学会の皆様
来月の日本植物学会第90回大会(野田)で、種子植物談話会の関連集会を開催することになりました。植物分類学に関係した関連集会で、演者も皆さん日本植物分類学会の会員ですので、お知らせさせて頂きます。
本関連集会は、日本の単子葉植物の分類に関わる研究者を中心に「APG分類体系の単子葉植物部分」に潜む問題点を持ち寄り、会場の参加者を含めてそれらの解決方法について議論します。そして、よりよい単子葉植物の分類体系の発信に向けて論点を整理します。単子葉植物だけでなく、双子葉植物、裸子植物、シダ植物、コケ植物を含め、さまざまな植物を研究対象としておられる方々にお集まり頂き、広範な視点からの議論ができましたらとてもおもしろいと考えております。事前登録は不要で、日本植物学会第90回大会(野田)に参加されている方であれば、どなたでも御参加頂けます。もちろん、学生さんも大歓迎です。奮って御参加下さい。
種子植物談話会関連集会テーマ「単子葉植物の分類を見直す:APG 分類体系—単子葉植物部分に潜む問題点 とその解決法」
日時:2026年9 月 4 日(金) 18:30〜20:30
場所:東京理科大学野田キャンパス講義棟4階 A会場(K401)
プログラム:
1.18:30-18:39 田村 実(京都大学):APG分類体系単子葉植物部分の問題点
2.18:39-18:48 岩元明敏(神奈川大学):単子葉植物における3数性の起源—ショウブ目、オモダカ目における花発生の比較
3.18:48-18:57 志賀 隆(新潟大学):オモダカ目の特徴と分類の問題点
4.18:57-19:06 遊川知久(国立科学博物館):クサスギカズラ目の特徴と分類の問題点—ラン科を中心にして
5.19:06-19:15 田中伸幸(国立科学博物館):ショウガ目の特徴と分類の問題点
6.19:15-19:24 李 忠建(兵庫県立人と自然の博物館):ツユクサ目の特徴と分類の問題点
7.19:24-19:35 高橋晃太郎(京都大学):イネ目の分類研究者からみた単子葉植物の分類
8.19:35-19:44 工藤 洋(京都大学):生態学者から見た単子葉植物の分類
9.19:50-20:30 進行 黒沢高秀(福島大学):パネルディスカッション(総括)−よりよい単子葉植物の分類に向けて−
世話人:田村 実(京都大学)