(一般・公募) 環境省「名古屋議定書に関するアンケート」(研究者・技術者向け)
日本植物分類学会の皆様
おはようございます。環境省からアンケート調査協力依頼が届きました。
内容は国内外の遺伝資源獲得について意見を問うもので、関係する会員も少なからずいらっしゃると思いますので転送いたします。
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環境省「名古屋議定書に関するアンケート」事務局(受託:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)の薗と申します。平素より環境政策に係る調査研究に対しご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ただいま、環境省の委託にて、下記のとおり、生物科学・生命科学等(バイオテクノロジー、育種等を含む)の研究者・技術者等(個人)を対象とする「名古屋議定書に関するアンケート」を実施
しております。
環境省における「生物多様性国家戦略2023-2030」の中間評価、名古屋議定書の国内措置推進の施策検討等を目的とするものです。
ご多忙のところお手数ではございますが、もし可能でございましたら、差し支えない範囲で、貴学会会員の皆様へ広くアンケートへのご協力を周知いただけますと幸甚です。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(以下、アンケート協力依頼)
【環境省「名古屋議定書に関するアンケート」協力依頼<★周囲への周知・転送歓迎★>】
環境省のABS施策のためのアンケートにご協力をお願いします。周囲にもご周知・転送ください。
■アンケート: こちらのURLから
■対象:生物科学・生命科学等(バイオテクノロジー、育種等を含む)の研究者・技術者等(個人)
(※企業、大学・研究機関、博物館、保存機関等のご所属を問わない)
■目的:「生物多様性国家戦略2023-2030」の中間評価、名古屋議定書の国内措置推進の施策検討等
■方式:無記名式オンラインアンケート(ご回答は1回のみ/組織ではなく回答者個人の状況をご回答ください)
■所要時間:15~20分程度
■ご回答期限:2025年7月4日(金) ※回答状況により延長する可能性もありますので、期限後もアンケートサイトが開いてましたらご回答をお願いいたします。
■調査実施:環境省
■調査委託先:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
■問い合わせ先:naturepositive(at)murc.jp